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年末調整と保険控除

年末調整の保険料控除は、会社員や公務員等の給与所得者にとって、大切な手続きの一つです。

「保険会社から保険料控除証明書が送付されてきたが、いつ使用するのかわからない」「年末調整で保険料控除を受けたいが、具体的にどのような種類があるのか知りたい」

年末調整の保険料控除に関して、このような疑問を持つ方もいるでしょう。年末調整で保険料控除を申請するには、保険料控除の種類や書類の手続方法等の正しい知識を身につけることが大切です。

年末調整とは、会社員など給与所得者で、本来収める税金を確定し、源泉徴収(月々の給与で支払っている所得税)で多く納税、または納税が不足していないかを確認し調整することです。

保険料控除とはその年末調整での所得控除(所得税を計算する際、納税者の個人的事情を考慮するため、所得の合計金額から各種所得控除の合計額を差し引く制度)のひとつです。

保険料控除の種類として
生命保険料控除 新(旧)生命保険料や介護医療保険料、新(旧)個人年金保険料の支払いがある
地震保険料控除 地震保険料や旧長期損害保険料の支払いがある

上記が保険会社より送付されてきましたら、

「給与所得者の保険料控除申告書」を記入する

勤務先から「給与所得者の保険料控除申告書」を受け取ります。保険契約の種類によって記入箇所が定められているため、該当箇所に保険会社名や保険の種類等を記載してください。

「保険料控除証明書」と「給与所得者の保険料控除申告書」を会社に提出する

年末調整に必要な「扶養控除等(異動)申告書」等と一緒に、指定の期日までに「保険料控除証明書」と「給与所得者の保険料控除申告書」を勤務先に提出します。

※この時、保険料控除証明書は原本でなければなりません。